福岡の中小企業向けセキュリティ対策・VPN構築サービス

「社外からの攻撃」と「社内からの情報漏えい」、どちらも防ぐネットワークへ。

インターネット経由の攻撃や、拠点間・リモート接続の設定不備による情報漏えいは、中小企業にとっても大きなリスクになっています。
T-dotでは、ファイアウォール設計・VPN構築・無線LANのセキュリティ強化・不正アクセス検知まで含め、中小企業規模に最適化したセキュリティ対策を「分かりやすく」「運用しやすく」整えます。

このサービスでできること

  • 社外からの不正アクセスや攻撃から、自社ネットワークを守る
  • 拠点間やリモートワーク時の通信を、暗号化された安全な経路でつなぐ
  • 社内の無線LAN環境を、安全な認証方式・設定に見直す
  • 怪しい通信や不正アクセスの兆候を検知し、早期に気付ける仕組みを導入する
  • 「どこまで守れているのか分からない」という状態から、「ここまでは守れている」と説明できる状態にする

このサービスで解決できる課題

  • ファイアウォールやVPN機器を入れてはいるが、正しく設定できているか分からない
  • テレワークや出張先からの接続を許可しているが、本当に安全なのか不安
  • 社内Wi-Fiのパスワードを長年変えておらず、誰が接続しているかも把握できていない
  • 不審なメールやアクセスが増えているが、何から対策すればよいか分からない
  • 取引先や親会社から「セキュリティ対策状況」の提出を求められ、回答に困っている

こうした「なんとなく不安だが手を付けられていない」状態から、最低限やるべきラインを確実に押さえたセキュリティ対策へと引き上げることを目指します。

サービスの特徴・強み

1. ネットワーク構成から見直すセキュリティ設計

単にファイアウォールを入れるだけでなく、ネットワーク全体の経路・拠点構成・クラウド利用状況を踏まえて、どこでどのように防御するかを設計します。

2. 中小企業にフィットする現実的な対策レベル

「できることは全部」ではなく、「現実的なコストと運用負荷で実施できる対策」を優先順位を付けて提案します。
限られた予算と人員の中でも回せる仕組みづくりを重視します。

3. 拠点間VPNとリモートアクセスをまとめて設計

本社・支店・倉庫など拠点間VPNだけでなく、テレワークなどリモートアクセス用VPNも含めて一体的に設計します。
「誰が・どこから・どのシステムにアクセスできるのか」を整理し、権限と経路を分かりやすく整えます。

4. 無線LANセキュリティの見直し

暗号化方式・認証方式・ゲストWi-Fiの分離など、見落とされがちな無線LANの設定も含めて見直します。
「社内の誰でも・いつでも・何にでもつながる」状態から、必要な範囲に絞った安全なWi-Fi環境へ改善します。

5. 不正アクセスの“気付き”を支える仕組み

不正アクセス検知・ログ管理の仕組みを導入し、「何かあった時に何も分からない」を避ける体制を整えます。
必要に応じて、異常検知時の一次対応フローも一緒に整理します。

提供内容・機能の詳細

ファイアウォール設計・構築

  • インターネット出入口(ゲートウェイ)の設計
  • 外部公開サーバの公開方法(ポート、DMZ、WAF等)の検討
  • 必要な通信だけを許可するルール設計
  • ログ取得・アラート条件の設定

「何がインターネットとつながっていて、どこまで守れているのか」を可視化しながら、適切な防御ラインを引きます。

VPNによる安全な拠点間接続

  • 本社・支店・倉庫など複数拠点間のVPN構成設計
  • リモートワーク・外出先からのVPN接続方式の設計
  • 冗長化・バックアップ回線の検討

業務で利用する通信を暗号化し、第三者に内容を覗かれない、安全な拠点間/リモート接続環境を構築します。

無線LANセキュリティ強化

  • 現状のアクセスポイント設定・暗号化方式の診断
  • WPA2/WPA3などの安全な方式への切り替え
  • 社内用Wi-Fiとゲスト用Wi-Fiの分離
  • アクセス制御(MACアドレスフィルタ、認証サーバ連携など)の設計

「誰でもパスワードを知っていれば入れてしまうWi-Fi」から、「許可された人だけが使えるWi-Fi」へ改善します。

不正アクセス検知・防御システム

  • 外部からの不正アクセス試行の検知
  • 内部からの不審な通信の検知
  • アラート通知(メール等)とログの保存方法の設計
  • 必要に応じた追加の防御機能(IPS/IDS等)の導入検討

攻撃を「受けているかどうか分からない」状態から、「異常があれば分かる」状態へ近づけます。

導入フロー(相談〜運用)

1. 無料相談・現状ヒアリング

現在のネットワーク構成、セキュリティ対策状況、クラウドサービスの利用状況などを、分かる範囲でヒアリングします。
セキュリティチェックシートや、取引先からの要件があれば併せて確認します。

2. 現状診断・課題整理

必要に応じてネットワーク機器の設定やログを確認し、現状のリスクと優先度を整理します。
「今すぐ対応が必要な部分」と「中長期的に改善していく部分」を分けてお伝えします。

3. 対策案・構成案のご提案

  • ファイアウォール/VPN/無線LAN/監視の各観点での対策案
  • 導入ステップとスケジュール
  • 概算費用・ランニングコスト

をセットにしたご提案書を作成し、経営判断しやすい形でご説明します。

4. 機器選定・設定・導入作業

ご承諾いただいた内容に基づき、機器の手配と設定作業を実施します。
業務への影響を最小限に抑えるため、夜間・休日作業や段階的な切り替えも相談可能です。

5. 動作確認・運用開始・フォロー

導入後の動作確認を行い、管理者・ご担当者様向けに、基本的な運用・連絡フローをご説明します。
運用開始後も、設定変更やトラブル時のご相談に継続的に対応します。

よくある質問

​Q1)すでに機器を導入していますが、見直しだけでも依頼できますか?

A1)はい、可能です。
既存機器を活かしながら設定や構成を見直すケースも多く、必ずしも全面リプレースが前提ではありません。

​Q2)セキュリティ対策をどこまでやれば良いか分からないのですが…

A2)現状とご予算、取引先や業界の要件を踏まえ、「まず押さえるべき最低ライン」から一緒に整理します。
その上で、段階的に強化していく進め方もご提案します。

​Q3)社内にIT担当者がいないのですが、運用が不安です

A2)情報システムの担当者不在の企業様を前提に、日々の運用負荷が重くなりすぎない構成を意識して設計します。
困ったときに相談できる窓口として、継続的なサポートもご利用いただけます。

お問い合わせについて

セキュリティ対策・VPN構築について、「何から手を付ければよいか分からない」という段階からでも構いません。
まずは自社の状況を一緒に棚卸しし、必要な対策レベルと進め方を整理するところからお手伝いします。
→ お問い合わせは「お問い合わせ」ページより承っております。

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